2017年7月19日水曜日

英文を書く

皆さま、こんにちは。ねこです。
時間があるうちに連投しちゃいます。

最近、英文を書くことが増えました。
もともと、海外の友だちとの
メールやチャット、SNSなどで
英語を書いてはいたのですが
ビジネス用のサイトやブログに
英文を載せるとなると
そうそう気軽には書けません。

理想を言うなら、
毎回、英文を書き終えたあと、
文章スキルの高いネイティブを雇って
校正してもらうのがベストです。
(※企業が英語で何かを発信するなら、
絶対にそこをケチってはいけません。
また、ネイティブなら誰でもいい
というわけではないので、
そこも要注意です!)

しかし、通訳案内士として
仕事を始めたばかりの個人事業主が
ブログ投稿のたびに
ネイティブを雇うというのは
あまり現実的ではありません。

また、外国人の友だちに
「ちょっとこの英文読んで
おかしなところを修正して」
とお願いするのも、半年に1回ぐらいなら
いいかもしれませんが、
継続的に頼むのは失礼です。

どうしたものかなぁ…と
悩んでいたところ、いくつか
面白い解決方法が見つかりました。

Grammarly: Free Grammar Checker
https://www.grammarly.com/

こちらの公式YouTubeを見ていただくと
どんな感じに使うものなのか
よくわかるかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=wOxVMRwLfjU


どんな人がどんな間違いをするのかを
ビックデータとして
収集されているとは思いますが
そもそも世の中に発信する内容なので
そこはあまり神経質にならないことにします。
(※Chromeの拡張機能で使う場合は、
Chrome上で機密事項を書かないように要注意)

そして、もう1つ、友だちから
面白い提案がありました。
それが、crowdsourcing

「ん? クラウド上で
アウトソーシングをするなら
cloudsourcingでしょ?」って?
いえいえ、この綴りでいいんです。

アルクの英辞郎には、
「無償または低額報酬を条件として、
不特定多数の人々に(インターネットを介して)
仕事を依頼すること」
という説明が書いてあります。

で、具体的に、どうするかというと
単に投稿の最後の部分に
「何か情報や文章の間違いを見つけたら
お知らせくださいね」と書いておく。
それだけ。

訂正歓迎ということを書いて
Facebookにも載せるようにすると
親切なお友達が
コメントしてくれたりするそうです。
(書いておかないと、
間違いに気づいても、
指摘しちゃ悪いかなと思って
遠慮する人が多いとのこと)

短い文章のチェックなら、Lang-8を
使うのもよさそうですね。
http://lang-8.com/

ねこ自身は、Lang-8を利用したことがないので
これまでブログで紹介していなかったのですが
以前、英会話の生徒さんが
オススメしてくださって、
なんとなくよさそうだなと思っていました。
試しそびれていたので
今度使ってみようと思っています。

英語で何かを発信するというは
なかなかハードルが高いものです。
世の中では、とても残念な印刷物やウェブサイト
看板や案内標識などもよく見かけます。

逆の立場から見ると
どんなふうに残念な感じなのかは、
今年1月4日の投稿をご覧ください。

ネイティブチェックの重要性
http://interesting-languages.blogspot.jp/2017/01/blog-post_4.html

SNSの投稿のように
どんどん消え去っていくものは
正確さよりも即時性優先でOK。
(とはいえ、程度はありますけどね)

逆に印刷物や看板などは、
必ず言語レベルの高いネイティブを雇って
恥ずかしくないものを
世の中に送り出していきましょう。

"wear"にご用心!

皆さま、こんにちは。
先日、浴衣について
英語でブログを書きました。

Where to buy a yukata
https://www.picturesque-japan.com/2017/07/11/where-to-buy-a-yukata/

アップロード前にアメリカ人の友達に
読んでもらえる機会があったのですが、
なんとそこで驚愕の事実が!

「簡単に着られる」という意味で
easy to wearという表現を使ったところ
これは「着心地がいい」という
意味になってしまうのだそうです。

例えば、It's not easy to wear a yukata.
と言った場合、
「着る作業が難しい」という意味にはならず
「着心地が悪い」という意味に。

さて、困りました。
「着る作業がなかなか難しい」というのは
一体どう表現すればいいのでしょう?

そこで登場するのがput onという言葉。
It's not easy to put on a yukata.と言えば、
「着る作業がなかなか難しいんですよ」という
意味になるとのこと。

そういえば、TOEICのリスニング対策で
そんな勉強をした記憶があります。
The man is wearing a jacket.
と言った場合、
「ジャケットを着た男性」という意味で、
「今、ジャケットを着ようとしている男性」
という意味にはならないというやつです。

Googleの画像検索でも
wearing a jacketの結果は
以下のとおり。
基本的に「すでに着ている状態」です。


putting on a jacketで検索すると
こんなふうになりました。


浴衣の話をする時、つい何も考えずに
It's a bit difficult to wear.
と言ってしまいそうなので
気をつけなくちゃなぁ…と
思ったねこなのでした。

2017年7月15日土曜日

ブログを書く理由

皆さま、こんにちは。ねこです。
なぜ、こうしてせっせと
ブログを書いているのか。
今日はその理由を
書いてみようと思います。

もともと、このブログを
始めたきっかけは、
英会話講師をしていたころ
生徒さんたちの質問に
きちんと回答する時間がなかったので
「あとでブログに詳しく書くから
それを見てちょうだいね」と言って
ちょこちょこと解説を
書いたことでした。

そして、ブログを始めたことで、
語学に対するアンテナが敏感になり
「あっ、これもネタになる!」と
いろいろなことに気づくようになり
それまでうやむやにしていた
文法や語法なども問題も、
きちんと調べるきっかけになりました。

それが楽しくて、2011年から
ちょこちょこと書き続けて
いるわけなのですが、
先日、翻訳フォーラム
「シンポジウム2017」に参加し、
あらためて日本語を書くことの
大切さを認識しました。

というのは、なんと、
翻訳作業だけを続けていると
日本語力が低下してしまうそうなのです!

日々、日本語でアウトプットしているのだから
そんなはずは…と思いますが、
最初から日本語で書く場合の語彙数と
英語から日本語に訳す際に使う語彙数には
差があるとのこと。

つまり、翻訳作業に慣れれば慣れるほど
自分にとっての「いつもの表現」のみで
日本語の文章を作ってしまいがちに
なるのだとか。

そのため、日本語力を
維持・向上するためには、
優れた日本語の文章を読んで
たくさんインプットをし、
そして、アウトプットをする練習を
繰り返す必要があるのだそうです。

というわけで、これからも、
せっせと日本語の文章修業を
続けていきたいと思います。

ところで、今日は
「映像翻訳フォーラム」に
参加してきます。
https://www.wiseinfinity-school.com/forum/
(この間のは「翻訳フォーラム」、
今回は「映像翻訳フォーラム」。
ちょっと紛らわしい?)

「今年、ファンからプロになる」
という副題がついているので、
映像翻訳者を目指す人を対象にした
セミナーという印象ですが、
業界の現状や、今、どんな翻訳者が
求められているのかを知るにあたり
最高の情報源でもあるのです。

また、翻訳者を目指していた
「あのころの気持ち」を
思い出すこともでき、
翻訳への愛も深まります(笑)

今日はどんなお話が聞けるでしょうか?
パネリストの中に、
お世話になっているエージェントの
担当者さんもいらっしゃるので
お目にかかるのが楽しみです。

2017年7月14日金曜日

日本橋で留学生気分を

皆さま、こんにちは。ねこです。
通訳案内士として活動を始めたことで
英語で文章を書く機会が増えました。

しかし、よくよく考えてみると、
大学以外で、英語のライティングを
正式に学んだ経験がありません。

そこで見つけたこんな講座。

`売りたいもの`の魅力を最大限に引き出し、伝えられる
超・実践型 英語コミュニケーション技法を学ぶ!
プロモーショナル・ライティング powered by GCAI
http://gcai.jp/step/promotionalwriting

これまでもさまざまな形で
お世話になっているGCAIなので、
内容の的確さと質の高さは確認済み!

GCAIを知らない人は、
こちらをご覧くださいね。

新種の学校が誕生!?(2015年9月の投稿)
http://interesting-languages.blogspot.jp/2015/09/blog-post.html

コミュニケーションを学ぶ(2015年9月の投稿)
http://interesting-languages.blogspot.jp/2015/09/blog-post_5.html
(※リンク先の講座内容は投稿当時のものです)

そりゃあ、受講料を払う時は、
ちょっぴり迷ったり悩んだりはしますよ。
だって、38,800円あったら、
大好きな松屋のねぎ塩豚カルビ丼が何杯…
(オイッ! 笑)

だけど、日本で、アメリカ人の
プロのライターさんから
直接指導を受けられる機会なんて
そうそうないですからね。
(英会話学校の英文添削とは
まったく違うレベルのお話です)

実際、アメリカまで行って、
航空運賃と宿泊代と受講料を払って
ビジネススクールで
この内容の講座を受けることを考えれば
ねぎ塩豚カルビ丼86杯ぐらい
どおってことないです!(←ホントか?)

講義言語が英語というのも
なんとも嬉しいですね。
ちょっぴりアメリカ留学気分も
味わえそうです。
そして、講師やクラスメートとの
出会いも楽しみ!

というわけで、来週の火曜日から
週1で計4回、日本橋で
学生やってきまーす。

ブログやホームページなどで
英文で情報を発信したい
特に通訳案内士の皆さま、
ぜひ、クラスメートになってくださいね♪

2017年7月13日木曜日

映画、そしてミュージカル

皆さま、こんにちは。ねこです。
昨日は映画とミュージカルの
ハシゴをしてきました。
(なんと贅沢な!)

映画は『約束の地、メンフィス
〜テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー〜』。
http://www.curiouscope.jp/Memphissoul/


ミシシッピ・デルタの音楽を守り、
伝承しようという
レコーディング・プロジェクトを追った
ドキュメンタリーで、
ブッカー・T・ジョーンズや
といメイビス・ステイプルズといった
大御所ミュージシャンから、
スヌープ・ドッグやヨー・ガッティなどの
超人気アーティスト、
そして、音楽学校の学生に
なんと小学生ラッパーまで登場します。

音楽の力、温もり、感動を
いっぱいに詰め込んだこの映画、
私の好きな映画第1位の座を
奪い取るかもしれません。

普段は映画館でグッズを買ったり
しないのですが
この音楽だけは家に持ち帰りたいので
サントラも購入しました!




この作品、都内での上映は
新宿のK'sシネマのみで8月11日まで。
8月12日からは、横浜のシネマリンで上映します。

あとは、名古屋、大阪、京都での
上映があるようです。
http://www.curiouscope.jp/Memphissoul/theater.html

観客動員数によって
今後の上映スケジュールが
変わってくるかと思うので
ぜひ、皆さま、劇場に
足をお運びくださいませ。

こちらが予告編。
https://www.youtube.com/watch?v=qXAzSypUk5c


音楽好きな人には
必ず観てほしい珠玉の1本です!

さて、映画のあとは
渋谷に移動してミュージカル。


なんと、このミュージカルの
プログラムの表紙とP.4-5に
私が撮ったニューヨークの写真を
使っていただきました!!!

表紙 

赤いカバーを戻すとこんな感じ

裏表紙 

このページの背景の写真

おおっ、名前が入ってます!
これは何にも代え難い喜び!! 

P.15には写真の師匠の
Tak Tokiwaが書いた記事が。

そんなわけで、昨夜は
公演初日にご招待いただき
普段はなかなか座れないような席で鑑賞。

オーケストラの生演奏と
舞台上の役者さんが織りなす芸術を
堪能させていただきました。

こちらの公演は7月30日まで。
渋谷ヒカリエ11階から上に広がる
シアターオーブの空間も
非日常的でオススメです。

ところでミュージカルの日本公演では
ステージ両袖に字幕が出るんですね。
話者が1人の時はカギカッコなし、
複数の話者のセリフは
それぞれ「     」で括られて表示されます。

その場で演じているので、当然、
字幕は誰かが手作業で
1枚1枚ボタンか何かを押して
表示を切り替えているはず。

歌の部分はリズムどおりに
トントンと押せばいいけれど
しばらく間があってセリフが出る場合は
役者さんの呼吸を読みつつ
音が出た瞬間にできるだけ素早く
ボタンを押さなくては
いけないわけですよね。
いやぁ、頭が下がります!

そんなわけで、昨日は
姿の見えない字幕担当者さんにも
思いを馳せながら、
ミュージカルを楽しんできました。


<本日のおまけ>
ところで、この表紙の写真、
OLYMPUS XZ-1というコンデジで
撮りました。
こんなステキな色合いの写真も撮れます。



せっかくなので、
OLYMPUSさんにも
連絡してみようかなぁ…。

XZ-1を作ってくださった開発者さん、
本当にありがとう!!

2017年7月8日土曜日

ゲージ? ケージ?

皆さま、こんにちは。ねこです。
これ、何て呼んでいますか?


ージ? ージ

英語で書くと cage なので
ージという表記が正解です。

ージと言ってしまった場合、
英語では gauge に聞こえるので
「測定基準」「測定機器」
「レールの軌間」「編み物の目数」
などの意味になってしまいます。

ただ、残念ながら、ゲージという表現も
かなりの頻度で誤用されているようで、
通販サイトなどでは
ージの他に、ージという言葉でも
検索にヒットするようにしていたり、
実際に両方表記しているところも
ありました。


思いっきり間違えた表記で
掲載している会社も(笑)
チェックを担当する人が
かなりの老眼なのかもしれません。
温かく見守ることにしましょう。
とりあえず、通じればいいのです。

ただ、英語で話す時は、
/g/の音で発音すると通じないので
必ず/k/の音で発音してくださいね。

ところで、子猫時代に買ったこのケージ、
中に入れると、ものすごい声で
「ああお~~~~ん」と絶叫するので
結局、ほとんど使いませんでしたとさ(笑)

2017年7月7日金曜日

Google Maps

皆さま、こんにちは。ねこです。
今日、すごいことに
気づいてしまいました。

なんと、Googleマップって、
英語ではGoogle Maps
複数形だったんですね!!(驚)

じゃあ、なんでGoogle Books
日本語でもGoogleブックなんだぁ???
とツッコミを入れたいところですが、
「なんちゃらブックス」という表現は
なじみのある表現になっているので
「ブックス」にしたんでしょうねぇ。

逆にうっかりsをつけてしまいがちなのが、
T-shirtという単語。
Tシャと言ってしまうと、
複数形になっちゃうんですよね。

a T-shirt /ア ティー シャー(ト)/
two T-shirts /トゥー ティーシャー/

カタカナでは正確な音は表せませんが
ざっくり言うとこんな感じです。

そんなわけで、くれぐれも、
I bought a T-shirts.
と言わないように
ご注意くださいね(笑)

2017年7月6日木曜日

ガイド料金についての考察

皆さま、こんにちは。ねこです。
書きたいことだらけで、
ネタ帳がパンクしそうです。
(もっと、小まめに更新します、はい)

さて、今日は通訳ガイドの
料金についてのお話。

さまざまな団体がありますが
1日あたりの料金は
おおよそ25,000円から30,000円
といった感じのようです。

全日本通訳案内士連盟(JFG)
http://jfg.jp/

日本観光通訳協会(JGA)
http://www.jga21c.or.jp/guide_search.html

日本文化体験交流塾(IJCEE)
http://ijcee.com/taiken/walk/guide_service.html

実は少し前まで、この料金について、
自分の中で戸惑いがありました。

例えば、20人のツアーで、
ガイド料が30,000円なら
1人あたりの料金は1,500円。
まあ、かなり格安という印象です。

しかし、ご夫婦やご家族3~4人で、
30,000円以上の料金を払って
ガイドを雇う方たちもいらっしゃいます。

30,000円あったら、
松屋のネギ塩豚カルビ丼を66杯も
食べられるので(←オイッ)
私は最初、この金額に動揺していました。

しかし、ニューヨークの72丁目で暮らす
超富裕層の友人(旅好きのおばあちゃま)に
話を聞いたところ、
「自分に合った快適な旅をするためには
30,000円のガイド料は、決して高くないわ」とのこと。

そっか。

個人でガイドを雇うということは、
好きなタイミングで好きなものを見て
とても快適な一日を過ごせるということ。

つまり裏を返せば、私たちガイドが
FIT(foreign individual tourist)に
提供すべきは、ご希望に沿った
フレキシブルで快適な観光サービス
ということになります。

「今日のお客様は
何を求めていらっしゃるのか」

常にそれを敏感に察知し、
「本当にいい一日だった」
と言っていただけるガイディングを
目指していきたいと思います。

どういう気配りをしているかは、
4月に書いた「ガイドの持ち物」という記事を
ご参照くださいね。
http://interesting-languages.blogspot.jp/2017/04/blog-post_27.html

ちなみに、金額について
迷いがあったのには、
もう1つ理由がありまして、
それは、海外の友人の存在です。

ネギ塩豚カルビ丼を
大絶賛してくれるような
いわゆる一般庶民の友人たちに
この金額を見せたら
どう思われるだろう…
という不安がありました。

また、頻繁にガイドの仕事をするようになったら
友達が来日したときに
一緒に都内観光をしながら、内心、
「あーあ、今日はタダか…」と
思ってしまうようになるのではないか
という不安もありました。

なので、思い切って自分の中で
ルールを決めました。

「友達は無料でガイドする」

ただし、下見はしません。
電車は何両目に乗ると乗り換えがしやすいかとか
どちら側のドアが開くかとか
降りたら、どっち方向に歩きだすかなどの
入念なチェックも省きます。
行き慣れていない場所なら、
「ええと、ちょっと待ってね」と言って
地図をくるくる回すかもしれません(笑)
あくまでも「友達と遊ぶ」というスタンスで
リラックスした時間を共有します。

実はもっと難しいのは
友達の友達をどうするか
という問題なのですが、
それは追い追い考えていこうと思います。
仮に「50%オフ」にしたところで
1人とか2人で、15,000円は
庶民にとってはちょっと高いものね。

友達の友達の場合は、
無料で観光の相談に乗って、
あとは、タイミングが合えば、
都内で一緒に食事をするとか
そんな感じかしらねぇ…。

そうそう、月に1回、
ボランティアガイドをしようと
思っています。
(※暑いので7~9月を除く)

なので、友達の友達には
それを利用してもらえば
いいかもしれませんね。

業界の適正価格を維持しつつ、
庶民のお財布にも優しい、
そんなフレキシブルな通訳案内士を
目指していきたいと思います!

先日、通訳案内士として情報を発信する
Picturesque Japanという
ホームページを作りました!
https://www.picturesque-japan.com/


picturesque 〔形容詞〕
絵のように美しい
心地良い、魅力あふれる
生き生きした、目に浮かぶような

ツアー中、写真を撮るサービスも提供するので
pictureという単語のニュアンスも含めています。

庶民から富裕層まで、
それぞれに合った形で
みんなをハッピーにできるガイドに
なりたいなぁ。


<参考情報>
今回、ホームページ作成にあたり、
中津山経営コンサルティングの
中津山先生のお力をお借りしました。
https://www.nakatsuyama.biz/

個人の技術レベルに合ったサイト構築方法を
提案してくださいますし、
市や県などの中小企業支援制度を利用して
アドバイスを受ける方法なども
丁寧に教えてくださいます。

通訳案内士の方も、それ以外の業種の方も、
ホームページ制作を検討中でしたら
ぜひ、問い合わせをしてみてくださいね。

2017年6月30日金曜日

「アナログレコード」

皆さま、こんにちは。ねこです。
最近、レコード人気が復活していて
ソニー・ミュージックエンタテインメントは
アナログレコードの自社生産を
29年ぶりに再開するそうですね。

こちらのニュース、海外でも
なかなか大きく報じられています。

Sony to start making records again 30 years after abandoning vinyl
https://www.theguardian.com/world/2017/jun/29/sony-making-records-30-years-abandoning-vinyl

Sony Will Start Making Vinyl Records Again In Japan, After A Nearly 30-Year Hiatus
http://www.npr.org/sections/thetwo-way/2017/06/29/534854280/sony-will-start-making-vinyl-records-again-in-japan-after-nearly-30-year-hiatus

ところで、このレコード、
英語では"analog record"とも言いますが
"vinyl"とも呼ばれます。
ニューヨーク滞在中、音楽関係者と話をすると
常に"vinyl"という言葉が出てきました。

発音は /ビニール/?
いえいえ、そうではありません。
この単語は、/ヴァイナル/ に近い音で
発音されます。

正確な音は、こちらの辞書の
発音ボタンをクリックして
確認してみてくださいね。
http://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/vinyl?fallbackFrom=english-japanese

貴重なレコードの値段が「倍なる」
とでも覚えておきましょうか(笑)

ちなみに、日本語でいう「ビニール」も
同じ単語です。
ポリ塩化ビニールで作られた
記録(record)媒体だったので、
"vinyl record"と呼ばれたそうです。

ところで、皆さんの思い出の1枚は
何かありますか?
ねこは、Belinda Carlisleの
『Heaven on Earth』です。
https://www.youtube.com/watch?v=P-WP6POdTgY


今もアナログレコードでもっています。
仕事が一段落したら、
てんとう虫プレーヤーでも引っ張り出して
ゆっくり聴いてみようかな。

2017年6月17日土曜日

SLという言葉は英語で通じるのか

皆さま、こんにちは。ねこです。
温泉旅行中、SLに遭遇しました。
あーびっくりした!



ちなみに、英語でSLと言って
そのまま通じるのかなと思っていたら
どうやら通じないようです。

Steam Locomotiveの頭文字を取って
日本人が勝手にSL
呼んでいるだけなのだとか。

なので、英語で話題にする場合は、
略さずにsteam locomotive
言わなくてはなりません。

また、steam trainという
呼び方もされるそうです。

ちなみに「機関車トーマス」の
正式タイトルは、
"Thomas the Tank Engine & Friends"で
通称は"Thomas & Friends"です。
ご参考まで。^^

2017年6月2日金曜日

羽田送迎の下見と実際

皆さま、こんにちは。ねこです。
羽田空港で早朝にお客様をお迎えし
東京駅までお連れして、
JRパスの交換を手伝い、
新幹線にご案内するという
お仕事をしてきました。

「あら、それだけ? ラクでいいわね」
と思うかもしれませんが
お客様に快適にご移動いただくには
入念な下見が欠かせません。

今回は前日に
東京駅経由で羽田空港に向かいつつ
逆方向の移動をしながら下見をしました。
いろいろハッとしたこともあったので
ご報告したいと思います。

まず東京駅で確認したポイントは
JRパスの引き換え場所と
朝の6時台に入れるカフェと
コインロッカーです。

公式サイトを見ると
ジャパン・レール・パス引換箇所は
東京駅に3か所あります。
http://www.japanrailpass.net/exchange.html

到着後に新幹線を利用するということもあり
八重洲側の引換所を確認。



6番の窓口で引換券とパスポートを出し
必要事項を記入すると、
発行してもらえるそうです。


新幹線の予約については、
1区間程度なら、ここでも可能。
数区間お願いする場合は、
切符購入の列に再度並んで
指定券を発券してもらうことになります。

次に、コインロッカーを確認しました。
新幹線にご乗車いただくまで
わりと時間があるので
東京駅で一旦荷物を預ける可能性も
ありそうです。

コインロッカーなび
http://www.coinlocker-navi.com/areamap/jreast-tokyostation/



八重洲口1階のロッカーは空きが少なめですが、
八重洲口から丸の内口への地下通路のロッカーは
けっこう空いていました。


さて、お次はカフェ。
何しろ早朝なので、空いている店は
かなり限られています。
マクドナルドは5:30から。


ドトールは6:30からです。


ついでに、八重洲地下街(ヤエチカ)も確認。


エクセルシオールは7:00から。


アポロは、ヤエチカのグルメガイドでは
7:00と書いてありましたが、
お店には8:00~22:00という
ボードがかかっていました。


ついでに、グランルーフにも
寄ってみることにしました。


エレベーターに乗って…


外に出ると、
高速バスの発着場が見下ろせます。


ちょっとした都会のオアシス的雰囲気。


まあ、お客様をお連れするほどでもないかな。
どちらかというと、個人的に
時間つぶしをするために
ちょっと上がってひと息という場所ですね。

さて、そろそろ改札の中に入りましょう。
このまま羽田に向かいたいところですが、
その前に、新幹線乗り場を確認。


お客様はスーツケースをお持ちなので
段差のあるところは、
スロープなどの場所を確認します。


そして、浜松町からの電車が
到着するホームで、
エレベーターの位置を確認。


進行方向後方(有楽町寄り)にあります。
普段、使わないから、知らなかったぁ…。

さて、浜松町駅に到着。
モノレールへの乗り換えは楽々
と思いきや…


ん? この改札、反対方向には
行けないようです。


つまり、羽田に向かう乗り換えは
スルッと通れるけれど、
羽田から来て、JRに乗る時は
改札を出たあと、
一旦下の階に降りて…


そして、再び上の階に
上がらなくてはいけないんですね。


まあ、そんなこんなで無事、羽田到着。
一旦、国際線ターミナル駅で降ります。


改札を出て、振り返り、
浜松町に向かう場合の行き方を確認。


ん? あれ?
そうか。モノレールは出発階(3F)に着くけれど
羽田から浜松町に向かう時は
普通は到着階(2F)の方の改札を使うんですね。


これは、なかなか理にかなった構造です。


空港でも早朝から営業しているカフェや
セブン銀行のATMなどを確認。

せっかくなので、
展望デッキにも行ってきました。
(※下見は不要)


さて、ホテルにチェックインし、
ベテランの先輩ガイドさんと
メールのやり取りをしていたら
「羽田で7:45まで待てば
JRパスの引換ができるから、
そうしたら、モノレールと山手線が
JRパスで乗れるよ」というアドバイス。

ひゃー、知らなかった!

急いで東京駅に行っても
結局、カフェなどで
時間をつぶす必要があるので
それなら空港にいた方が
空間もゆったりしているし快適かも。

明日、お客様に会ったら、
それを提案してみますね。
ということで就寝。

朝っ!


お客様の飛行機は
ほぼ定刻どおりに到着。

新幹線に乗るまでの
時間の過ごし方を相談し、
空港のカフェで
時間をつぶすことになりました。

ここで、日本の通貨の説明の
プリントなどが大活躍。


簡単な日本語講座も
思った以上に喜んでいただけました。
あと、今回は忘れてしまったのですが
折り紙なども、喜んでもらえるかと思います。

「荷物の番をしているので、
少し散策してきてもいいですよ」とお伝えし、
羽田空港内にある“日本橋”なども
お楽しみいただきました。

「旅立ちは昔も今も日本橋」(By GOTRIP!)
http://gotrip.jp/2014/08/9990/

窓口が開いたので、JRパスを交換。
(場所はモノレール改札の隣です)
新幹線の予約もでき、一安心。

そのあと、SIMカードのレンタルや
両替を済ませ、モノレールへ。
(セブン銀行のATMの場所をご案内したところ、
現金から現金への両替とのことで
銀行の窓口にご案内することになりました)

さて、下見をしたとおりに、
浜松町で乗り換えをしようとしたら、
自動改札しかない場所があり、
ブザーを押して駅員さんを
呼ぶことになりました。
(他のルートがあったのかな?)

東京駅のホームでは、目の前に
下りエスカレーターがあったので
エレベーターまで歩くことなく
すんなりご案内できました。

ちなみに新幹線ホームに入るには
ガイド証を持っていても
入場券が必要になります。
(団体券の場合は不要だそうです)

とりあえず、そんなこんなで
下見の時に想定していたのとは
かなり違う展開になりましたが
無事、新幹線にご案内できて
ホッとしました。

不安を残さないために
徹底的に下見をするというのは
今後も続けていきたいと思います。
仕事でも、プライベートでも
何かできっと役に立ちますからね。

それにしても、
浜松町駅の乗り換えで
有人改札がなかったのは謎でしたね。
エレベーターを使うべきだったのかなぁ…。

このを解明するために
もう一度、羽田に行かなくっちゃ!
えっ? 別に羽田まで行く必要はない?(笑)
まあ、いいじゃないですか、
好きなんだもの♪

<本日のおまけ>
Flightradar24に
謎の動きをしている飛行機が…。
お掃除!? 滑走路点検?